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							秋の味覚まだまだあります。フランスが黒ならイタリアは白トリュフ白トリュフは期間と収穫できる地域が限定されているため産出量が少く黒トリュフに比べれば値段もまだまだ高いです。また収穫してから48時間過ぎると香りが減少してくる為輸入は難しく、やはり本場のイタリアで食べるのが一番!!こちらは先週の日曜日にオルヴィエートのレストランで食べた白トリュフのパスタです。
入り口は小さいのですが中庭もありとても素敵なレストランです。
レストランの中はシンプルでエレガントです。
ジャジャーン 見てださい!!『白トリュフのタヤリン』この白トリュフを私の目の前で削ってくれました。パスタが見えなくなるくらい。。。。心臓ドキドキ
下のパスタは、タヤリンと呼ばれ小麦粉と卵黄のみで作られたピエモンテ州(イタリア北西部)特有のパスタです。白トリュフのタヤリンにはまた白ワインがよく合うんです。みゅうのローマ発【プライベートツアー】天空の町めぐり オルヴィエートとチヴィタ・ディ・バニョレージョ散策にご参加の際は、是非オルヴィエートにて『白トリュフのタヤリン』をお試しになってはいかがですか?レストランI SETTE CONSOLIPIAZZA SANT'ANGELO 1/ATEL 0763-343911 
世界三大珍味「白トリュフ」
2014-11-05
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