ロンドンから週末エディンバラへ!1泊2日の弾丸旅・後編 みゅうロンドン ブログ記事ページ

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    ロンドンから週末エディンバラへ!1泊2日の弾丸旅・後編


    2026-08-06

  • みなさん、こんにちは。あっという間に7月が終わりました。

    本格的な夏ですが、熱中症対策はしっかり取ってくださいね。

     

    さて、前回の記事では、ロンドンから飛行機で1時間弱で行けるスコットランドの首都・エディンバラでの「1泊2日弾丸旅行・前編(1日目)」をお届けしました。

    ハリーポッターの世界のような街並みに感動し、散策。大迫力のエディンバラ城で王冠の宝石を目に焼き付けた後は、美味しいラム肉とマッシュポテト、そしてエディンバラ・ジンで最高のディナーを堪能しました。

     

    今回はその続き、後編(2日目)のレポートです!

    1泊2日という限られた時間の中で、残りの時間をどう満喫したのか。

    エディンバラのさらにディープな魅力をお伝えしていきます。

     

    それでは、2日目スタート!

    「一日の始まりは朝食から」という言葉がありますので、スタートは現地の朝食から。みなさんは朝食食べる派?食べない派?

    わたしは旅行先に行ったら、現地の朝食をしっかり食べてみたいタイプです。

     

    イギリスの朝食といえば、ボリューム満点の「イングリッシュ・ブレックファースト」が有名ですよね。ですが、ここはスコットランド。ということで、今回いただいたのはスコティッシュ・ブレックファーストです!

     

    定番のソーセージや卵、ベイクドビーンズなどに加えて、スコットランドならではの、スコットランドの魂「ハギス」ともっちり香ばしい「タティスコーン」がプレートに乗っているのが最大の特徴です。

     

    ここで、ハギスとタティスコーンをご紹介。

    ・ハギス(Haggis)

    スコットランド料理と聞いて、真っ先に思い浮かぶのがこのハギス!

    羊の内臓(レバーやハツなど)のミンチに、オーツ麦、玉ねぎ、ハーブやスパイスを混ぜ合わせ、本来は羊の胃袋に詰めて茹でた伝統料理です。
    内臓と聞くと少しクセが強そうに感じるかもしれませんが、スパイスがしっかり効いていて臭みもなく、実はお肉の旨味がギュッと詰まったスパイシーなコンビーフのような味わい。目玉焼きやベイクドビーンズとの相性も抜群です。

     

    ・タティスコーン(Tattie Scones)

    「タティ」とはスコットランドの言葉で「じゃがいも」のこと。つまり、マッシュポテトに小麦粉とバターを練り込んで鉄板で薄く焼き上げた、ポテトパンケーキのようなものです。
    外はカリッと香ばしく、中はもっちりとした優しい食感がたまりません!お皿の上のソースや卵の黄身、ベイクドビーンズをたっぷり絡ませて食べると、朝からほっぺたが落ちるほどの美味しさです。

     

    ボリューム満点のスコティッシュ・ブレックファーストで腹いっぱいになった後は、腹ごなしも兼ねて朝のお散歩へ出発です。

    向かったのは、エディンバラの中心部から少し歩いたところにある閑静なエリア「ディーン・ビレッジ(Dean Village)」。

     

    はい、表紙にあった写真はここです。

    賑やかな旧市街の重厚な雰囲気とは打って変わって、坂道を下って一歩足を踏み入れると、そこはまるでおとぎ話の世界!

    村の中心には穏やかな川が流れ、その川沿いには中世の面影を残す石造りや木組みの可愛らしい家々が立ち並んでいます。かつては製粉業で栄えた村だったそうで、緑豊かな自然と歴史的な建造物が見事に調和した、エディンバラの隠れ家的な絶景スポットなんです。

    川のせせらぎや小鳥のさえずりを聞きながら、石畳の小道をのんびり歩いているだけで、心がスッと洗われるような癒しの時間を過ごせました。どこを切り取っても絵になるので、ついつい何度もシャッターを切ってしまいます。朝の爽やかな空気を感じながらのお散歩コースとして、本当におすすめの場所でした!

    途中で可愛らしいスコティッシュテリアとも出会うことができました。

     

     ゴミ箱にもスコティッシュテリアの絵。かわいい^^

     

    ディーン・ビレッジの静かなおとぎの世界から一転、再び活気あふれる旧市街へ戻ってきました。

    石畳の街を歩いていると、どこからともなく独特の力強い音色が響いてきます。そう、バグパイプの生演奏♪

    タータンチェックの伝統的なキルト衣装に身を包んだストリートパフォーマーが演奏する姿は、まさにスコットランドそのもの。

     

    スコットランド国立博物館へ。

    この博物館に来た理由は、ここにはなんと、世界初の体細胞クローン哺乳類として歴史に名を刻んだ、あの有名なクローン羊のドリー(Dolly)の剥製が展示されているんです!

    教科書やニュースでしか聞いたことのなかったドリー羊を実際に目の当たりにして、「おお、これが本物の…!」と大興奮。

    館内は自然光がたっぷり入る吹き抜けの美しい造りで、充実した展示の数々に知的好奇心が思い切り刺激される時間を過ごせました。

     

    博物館でたっぷり歩き回って少し足が疲れてきたところで、ちょっと一息。旧市街のロイヤル・マイルを少し下ったところにある大人気のカフェ、「クラリンダズ・ティールーム(Clarinda's Tearoom)」へ向かいました。

    お店のドアを開けると、そこはまるでイギリスのおばあちゃんのお家に遊びに来たような、最高に可愛らしい空間。実はこちら、過去にはあの女王陛下も訪れたことがあるというらしいです。王室の方も愛した場所でお茶ができるなんて、なんだか背筋が少し伸びるような、でもたまらなくワクワクする特別な気分になります。

    店内はお花柄のテーブルクロスにヴィンテージのティーカップ、そして壁にはアンティークのお皿がたくさん飾られていて、気品がありながらも乙女心をくすぐられるレトロで温かい雰囲気が漂っています。

    ショーケースには手作りの美味しそうなケーキがずらりと並んでいて、どれにしようか本気で迷ってしまいました。

    迷いに迷った末、最終的に注文したのは「スコーン」と「チェリーパイ」。どちらも紅茶と相性が良く、温かい紅茶と一緒にいただくと、歩き疲れた体に優しい甘さがじんわりと染み渡ります。

     

    ティールームでゆっくりとエネルギーをチャージした後は、いよいよこの旅最後の目的地となる「カールトン・ヒル(Calton Hill)」へ。

    エディンバラの中心地から少し歩いて小高い丘を登っていくと、そこには、エディンバラ城や旧市街の街並み、そして、遠くには海。心地よい風に吹かれながら、眼下に広がる美しい街並みを眺めます。

     

    心地よい風とともに風景を胸の奥へしまい込み、空港へと足を進めました。

     

    1泊2日という短い時間でしたが、エディンバラの魅力をギュッと詰め込んだ、大満足の週末旅になりました。

    ロンドンから気軽にアクセスできて、まったく違う雰囲気と文化を味わえるエディンバラは、週末のショートトリップに本当におすすめです。

    みなさんも機会があれば、ぜひスコットランドの美しい街並みと空気を肌で感じてみてくださいね。

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

     

    Kちゃん

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