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							英国が誇る劇作家「ウィリアム・シェイクスピア」 彼の残した作品は今もなお世界中の人々に愛されています。 そんな彼が生まれたのがイギリスはウォリックシャー州にあるストラトフォード・アポン・エイボンStratford-Upon-Avon 前回は、シェイクスピアにまつわる観光スポット(→こちら)をご紹介しましたので、ここではまだまだ見所いっぱいです!ということをお伝えしていきます☆ ①ストラトフォード・アポン・エイボン最古のパブ  ストラトフォード・アポン・エイボンで最も古いとされているパブ The Garrick Inn。建物は典型的な木造建築で古い部分はなんと1400年代のものだそう。  店内は古い木造の梁が張り巡らされています。よく見るとかなり古いものだとわかります。 私が訪れたのは日曜日のお昼前。すでにサンデーローストなどパブの食事を楽しんでる人や、ビールやワインを飲んで盛り上がっている人たちでいっぱい、、英国らしいお昼だな〜と思いながら私も地元民に混ざってビールを楽しみました♪ ②毎日クリスマス? Nutcracker Christmas Shop  シェイクスピアの生家のほぼ目の前にある、くるみ割り人形のクリスマスショップ「Nutcracker Christmas Shop」。何気なくふら〜と入ってみたらびっくり、壁一面にクリスマスツリーのデコレーションやカード、人形の数々・・・!  他では見つからない珍しい物が年中いつでも揃うと、世界中の人たちから人気のお店です。何も買わなくてもかわいい雰囲気にほんわかします。 ③ここでもやっぱりHuffkins  コッツウォルズで有名な老舗ベーカリーHuffkins。ストラットフォード・アポン・エイボンは(かなり近いですが)コッツウォルズ地方ではないのですが、ここでもお店を見つけちゃいました! Huffkinsファンの私はついつい店内へ・・・。すると他のショップでは人気でなかなか見つけられない「黒xゴールド」のエコバックを発見!!  嬉しくてつい、オフィスに持ってくランチボックス用に、と買ってしまいました!! 電車でロンドン市内から2時間ほど。他にも魅力がたっぷりのストラットフォード・アポン・エイボン。また近いうちに散策して魅力をお伝えしていきます♪♪ 
シェイクスピアゆかりの地「ストラトフォード・アポン・エイボン」②
2020-03-27
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