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    «観光» ポルトガルの秘境 ピオダォン PIODAO に行ってみました!


    2018-10-02

  • ヨーロッパの中では比較的地味な印象のこの国ポルトガルが、近年

    注目の観光先として取り上げられることが多くなってきました。

    それ自体は非常にありがたいことなのですが、それに伴い全体的に素朴な、もの寂しい印象だったポルトガルの雰囲気も最近はすっかりと
    変わってきています。
    おしゃれなお店やカフェ、有名シェフの出店なども増え嬉しい限り
    なのですが、でもあの素朴な田舎のポルトガルの面影が時々恋しい。。
    そして、ポルトガルにそんな昔ながらの面影を求めていらっしゃる方もきっとおられるはずで、そんな方に是非一度行ってみて頂きたいのが、ピオーダォン(PIODAO)の村です!
     
    PIODAOは、学びの町コインブラから内陸へ約100km。
    山に囲まれてひっそりと谷に佇む小さな小さな村です。
    なにもない山の中を走ること約2時間。やっと村が見えてきました!
    小さな感動が走ります。
     
    村の入り口です。
    左側はレストラン。
    正面に教会が。ポルトガルでは、どんな小さな村にでも必ず1軒は教会があります。
    急ぎ足で回れば10分程度で回れてしまう小さな村のお散歩に出発しましょう。
    この日は生憎の雨模様でしたが、村の静謐な雰囲気にぴったりあっていて心までしっとりするようです。
     
     
     
     
    ここもレストラン。
    花崗岩の黒っぽい色に鮮やかな青が良く映えますね!
     
    PIODAOの建物は皆花崗岩で作られています。
    花崗岩はポルトガル語で、XISTO(シシュト)。
    ALDEIAS DE XISTO(シシュトの村)とは花崗岩でできた家が集まる
    集落のことで、ポルトガルでは山間部に時々見られます。
    こういう村はポルトガル人にも人気なので、田舎の過疎化により住人がいなくなった村をまるごと買い取って家をツーリストに貸している
    ところもあるんですよ。
    中には暖炉があったり、いかにも田舎の可愛らしい家具が揃えられていたりしています。
    ホテル滞在に比べ料金が安いのも魅力です。
     
    階段もシシュトでできています。
     
    また教会がありました。
    ミサの時だけ開けるようで、この時はドアは固く閉ざされていました。
     
     
     
    橋もシシュトでなんとも趣があります。
    なにしろ盆地ですから、夏は暑く冬は寒い土地柄です。
    今回写真はありませんが村の横には川も流れていて、PIODAOの暑い夏にここで足を浸すと気持ち良いだろうなーなんて思いました。
     
    アクセスが悪い為、ポルトガル人でも名前は知っているけれど行った
    ことがないという人が多いここPIODAO。
    日本からは更に遠いわけですが、だからこそ!
    もしお時間に余裕がある方は是非訪れてみて下さい。
    コインブラからならプライベートカーを手配して日帰りもできますし、
    小さな村ですので他の村も組み合わせて村めぐりなんてことも可能
    です。
     
    ポルトとリスボンだけでない、ポルトガルの秘境の魅力ぜひ味わって
    頂きたい。
    お問い合わせお待ちしております!

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