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ふたたび、イタリアへ！初めての方もそうでない方も
その２ 帰国時の最大の難関・PCR 攻略法
Buongiorno！
イタリア政府公認旅サポ－ト、マジカ⭐イタリアです。
前回、その１にて、PCRの選び方の３つのポイントをお知らせしました。
１）日本で認められている検査を行なっている検査場。
２）日本の厚労省の所定のフォーマットに間違いなく正確に書いてくれるところ。
３）イタリア出国72時間以内の陰性証明書作成の条件を満たす検査場。
この日本への帰国前の陰性証明書取得の為のPCR検査をみゅうPCR検査サポ－トプランを通して行うとスム－ズに進みます。
ステレオタイプで国民性を考えるのは良くないのですが、イタリアの国民性としてはアバウト、時間にル－ズという2つのイメ－ジは未だ健在かと思います。PCR検査もしかり。
その点、みゅうPCR検査サポ－トプランを通して行う事で瞬足、確実、土、日、祝祭日のサ－ビスが可能です。
特に日、祝祭日に検査を行うクリニックが少ないのでどうしても帰国日の都合上、日、祝祭日に検査をせざるを得ない場合でもとても安心です。
薬局のテントのPCR検査場、イタリアンカラー！
イタリアの各薬局でのラピドではない(抗原迅速検査)PCR検査、これは現状では予約無しでも可能です。が、
①陰性証明書を英語で発行してくれるところは非常に少ない。特に小都市になるほどその可能性は少なくなる。
②薬局、クリニックで英語の陰性証明書を発行してくれるところでも結果を貰うまでに時間がかかる。（これは仮に結果が出ていても証明書にサインをする医師が来ない、または数枚をいっしょにサインするので発行される時間が遅くなる場合が多い）発行された陰性証明書に日付け、名前、数字の間違いが有り再発行を依頼しても上記の理由で正確な陰性証明書を出国前に入手できない場合もある。
日、祝祭日が入るともっと困難。
- ③検査の種類が多く予約時に明瞭に理解できない。
④日本の陰性証明書はイタリア語にも対応しているのですが、検査日と発行日の日付けの表記の仕方に注意が必要。
欧州では日、月、年と書きますが、この日本政府が発行している陰性証明書、つまりみなさんが帰国時にパスポ－トの次に重要なこの証明書は、反対に年、月、日の順番での表記となっているのでみゅうの契約していないクリニックでは良く間違われて書かれます。実はこの日付の問題が1番多いのです。
そして時間も24時間表記ではなくＡＭ何時ＰＭ何時と表記される為イタリア人は慣れていない事もありで間違える可能性多々。
よって、日本入国時に間違っていると判断されるわけです。
名前も間違って記入される事が有ります。
イタリア人の筆記体は日本の検査官には読みづらいという事もあります。
それと数字の書き方にも違いがあり、こちらでは7を日本の7の様には書かないので誤解が生じる事があります。
そして昼休みでクリニックの職員が交代時に当たると更に時間がかかります。
⑤仮に厚労省の出国前７２時間以内の検査証明書(下記)ではなく任意のフォ－マットで検査証明書へ記載すべき内容が満たされていても空港のチェックイン時に航空会社社員により陰性証明をチェックされるのですがその日その時の社員によって受けつけない場合も5月に発生しました。
今回は上司に数回確認する事により回避されましたが。
（ここがイタリア！）要するに横の連絡網が統一されておらず虎の巻が無く、この任意のフォ－マットも可能である事を知らない係官に当たるとダメ、（ファｰストトラックでOKと出ていても、つまり日本政府のOKが出ていても）となる可能性もあるという事です。
みゅうPCR検査サポ－トプランをご利用いただくとこの心配はありません。
これが、難関の厚労省のフォーマット！
これが出来上がったら、Buon viaggio!
そこでみゅうPCR検査サポ－トプランでは上記の問題を解決すべく信用のおけるクリニックを厳選し、名前、生年月日、パスポ－ト番号等の間違いが無いか検査にご案内するまでに二重確認を徹底しています。
また検査前日には再度クリニック側に予約の確認を行うと同時に、お客様をお待たせする事のないように毎回クリニックに注意喚起しています。
クリニックに入るとまず事務手続を行います。
事前にお客様にご案内させて頂いた必要書類とクリニック側に事前に提出しておいた情報と相違が無いかをここで最終確認を行います。
そして検査ブ－スにご案内、あっという間に検査が終了。
検査結果はその後みゅうのオフィスに送られお客様情報に誤りが無いかスタッフが確認をした後お客様にメ－ル(ＰＤＦ形式)にて送られるというシステムです。
万一、検査結果が陽性と判断された場合、スタッフからイタリアの規則に基づいた自主隔離のご案内が入ります。
日本帰国用のＰＣＲ再検査日についてもご相談いただけますので安心してのご利用が可能です。
煩わしいPCR検査、実際、日本とは違い横の連絡網が無く、全員が内容を把握していないイタリアでは、信用のおける機関と慣れている日本人のアシスタントと一緒のこのみゅうPCR検査サポ－トプランは安心です。
陰性証明書を持って楽しい旅の締めくくりを！
さあ、バ－チャル観光よりももっとドキドキの本物を感じる旅にでかけよう!!
終わりよければすべてよし。
安心のみゅうPCR検査サポ－トプランをご利用くださいませ。
皆様をイタリアでお待ちしております。
Ciao! A presto!
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【帰国時の最大の難関・PCR 攻略法】ふたたび、イタリアへ！初めての方もそうでない方にもおすすめ現地のPCR事情！
2022-06-08
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