【イタリアのお祭り2020】ベネチアの仮面カーニバルに潜入! みゅうローマ みゅうベネチア ブログ記事ページ

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    【イタリアのお祭り2020】ベネチアの仮面カーニバルに潜入!


    2022-02-09

  • ベネチアのカーニバル

     

    皆さんこんにちは、カーニバル中のベネチアから街の様子をお伝えするガイドの小幡あゆみ です。

     

    皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
    ベネチアのカーニバルに潜入したい方は、以下をご覧ください♪

    ★特別編★カーニバル真っ最中のベネチアから生中継!
         世界一の仮面カーニバルに潜入!

     


    ベネチアのカーニバルは世界の三大カーニバルのひとつと言われ、既に11世紀の頃から記録が残っています。

     

     

    本来、カーニバルは復活祭前の断食の時期に入る前に最後の肉食をして
    40日間の苦行に備える意味もあったのですが、長い間にその意味合いも変化していきました。

     

    そして身分制度の厳しかった中世からルネサンスの頃には、カーニバルの時期だけは貴族上層市民も、平民貧しい人たちも、仮面をつけ、仮装をして身分を隠して日頃の憂さを晴らし、身分の違いや著しい貧富の差などから生まれる社会的な不平、不満を緩和する役割も果たしていました。

     

    当時のベネチアはそんなことが許される開かれた社会でもあったん ですね。

     


    現在のベネチアのカーニバルは18世紀の歓楽都市ベネチアで数か月も続いたカーニバルを 復活させたもので、実は 1970年代に始まりました。

     

    ですからびっくりするほど歴史は浅いんです。

     

    その当時は街の住民の数も今の倍以上で、子供たちの数も多く、いろんな工夫に満ちた独創的な仮面や衣装が見られたということですが、1990年代以降、カーニバルが観光行事化したのをきっかけに、舞踏会に行くためのような豪華に飾り付けられた衣装や仮面に変化したようです。

     

    それが今の私たちのイメージするベネチアのカーニバルですね。

     


    ところで、今年はコロナの影響でサンマルコ広場でのイベントは残念ながら中止となりましたが、街の様々な場所で催しが企画されており、国内だけではなく、ヨーロッパから沢山の人がやって来ると予想されています。

    特にカーニバルのようなお祭り好きのラテン系の国で あるフランスやスペインからは、仮装してカーニバルを楽しむ参加型のお客様が多数訪れます。

     

     

    マニアックな仮装もあったりして街歩きするだけで楽しいですね。そんな人たちにタイ ミングよく会えたら、皆さんにもきっと喜んでいただけると思います。


    2月24日、私のオンラインツアー、是非御視聴ください!


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