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    椿の季節


    2019-05-06

  • 木偏に、春とかいて、「椿」。

     

    この漢字、どう読むか、知っていますか。

     

     

     

     

    こたえは、↓

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「つばき」です。

     

    一年前にあることがきっかけで、小さな椿の苗木を頂きました。

    『海底二万里』で有名な、ナント出身の小説家「ジュール・ヴェルヌ(JULES VERS)」という品種名が付いた、フランス産の椿です。

     

    椿は、日本が原産なのですが、フランスをはじめ、ヨーロッパで結構人気があります。

    フランスでは品種もたくさん作れています。

    椿をヨーロッパに持ち帰ったのは、シュバイツアー博士で、フランスでは「カメリア」と呼ばれています。

    その後、フランスの文豪、アレクサンドル・デュマが「椿姫」を書いたことで、ヨーロッパ中で人気の花になりました。

     

     

    毎日、ちょっとづつ成長する様を眺めるのはとっても楽しいです。植物を育てても、いつも枯らしてしまうのですが、ほったらかしても、この椿はちゃんと成長してくれています。

     

    椿ファンになって一年。椿愛好家としては、素人ですが、先日とてもうれしい出来事が。

     

    初めてのお花をつけました。

     

     

    小ぶりで、紅色の花で、おしべが黄色。

     

    私の持つイメージそのもので、うれしかったです。

     

    そして、翌日、夜中にたくさん風が吹いているな、と思っていましたが、ベランダをみてびっくり。

     

    花がポトリと落ちてました(涙)。

     

    たった一つきりの花だったのに。。。。

     

    調べてみると、椿は、花弁が散るのではなく、がくの部分から花ごとポトリと落ちるのが特徴らしく、首がポトリと落ちるのを連想させることから、武家では育てなかった花なのだそうです。

     

    同じ理由から、病院のお見舞いにもっていくの、タブーだそうで。。。

     

    しかし、落ちたら、落ちたできれいなので、落椿(おちつばき)は、春の季語でもあるのだそうです。

     

    折角ですから、お茶碗の中に入れ、浮かばせて、落椿をキッチンで楽しみました。

     

    やっぱりお花って素敵!

     

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