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ニース市内18日の様子です。
プロムナード・デ・ザングレ通りは、18日午後犠牲者への黙祷後オープンされました。ただ、通行は可能にはなりましたが、トラックの突入した海側の車道には、供えられたお花が残されていていまだ車は通っていません。
メリディアンホテル前の献花もどんどん増えており、訪れる人も減りません。
パブリックビーチとプライベートビーチは本日も多くの人でにぎわっており、海水浴、日光浴を楽しんでいます。シャガール国立美術館の再オープン日は7月20日(水)の予定です。
(影跳)
ニーステロ事件の影響 ニース市内18日の様子
2016-07-19
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