美術品だけでない、パリ・ルーブル美術館の映えポイント みゅうパリ ブログ記事ページ

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    美術品だけでない、パリ・ルーブル美術館の映えポイント


    2020-01-04

  • 1989年に完成したガラスのピラミッド。
    当時のフランス大統領ミッテラン氏の掛け声で始まったパリ大改造計画のひとつ。
    エッフェル塔と同じく最初は非難の嵐でしたが、30年経った今では
    すっかり溶け込んでパリのランドマークの一つとなりましたね!
     
     
    何か所かルーブル美術館の出入り口がありますが、
    ここがメインの入口です。
     
    休館日の火曜日撮影です、普段はたくさんの人がいます。

     

     

     

    カルーゼル凱旋門越しのピラミッドとルーブル美術館

     

     

     

    ピラミッドを降りて下から上をみると、大迫力です!
    この中にはチケットがなくても入れます!もちろん無料!

     

     

     

    真ん中の筒状のものは、体が不自由な方やベビーカーなど専用の
    エレベーターになって上下します!

     

     

     

    美術館のドゥノン翼(モナリザがある翼)からみたピラミッド。
    素敵ですねー

     

     

     

    こちらはピラミッドが地面に向かって伸びている、
    通称『逆さピラミッド 』

     

     

     

    イタリア絵画が展示されている回廊。
    どんだけ直線で長い回廊なんだか。。
     
    モナリザはこの回廊から入った大広間に展示してありますよ!

     

     

     

    内部にあるガラスの天井がすてきな大広間
    これはリシュリュー翼です。

     

     

    フェルメールの有名な作品2点が展示されているリシュルュー翼。
    『レースを編む女 』と『天文学者』は並んで展示されています
    *2019年秋現在 リシュルュー翼2階に展示
     

     

     

     

    リシュルュー翼からエッフェル塔がみえますよ!

     

     

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    こちら、まで!
     
     
    (跳)

     


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