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    ニーステロ事件の影響 ニース市内18日の様子


    2016-07-19

  • ニース市内18日の様子です。

     

    プロムナード・デ・ザングレ通りは、18日午後犠牲者への黙祷後オープンされました。ただ、通行は可能にはなりましたが、トラックの突入した海側の車道には、供えられたお花が残されていていまだ車は通っていません。

    メリディアンホテル前の献花もどんどん増えており、訪れる人も減りません。

     





    パブリックビーチとプライベートビーチは本日も多くの人でにぎわっており、海水浴、日光浴を楽しんでいます。

     

    シャガール国立美術館の再オープン日は7月20日(水)の予定です。

     

     

    (影跳)


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