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ブライトン チリ・フェスティバルその2です。
いよいよ祭のメインイベント
「Chilli Eating Competition チリ・イーティング・コンペティション」(炎・炎・炎)
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参加するには、事前登録が必要なのですが、21人エントリーして、怖じ気づかずきたのはその半分の11人。
あと4席空いてたので会場から飛び入り参加。
ルールは簡単。
生の唐辛子を辛さ度(スコビル)の低い方から順に食べて行きます。
飲み物に手を付けたり、口から何か出てしまったらアウト。
最後まで残った人が勝ち。
15人いたのが、ハバネロを超えた後から続々とリタイアしていきます。
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ハバネロは35万スコビル。
この段階で100万スコビル位です。
いよいよラスト。
この唐辛子は、運が悪いと200万スコビルまで行ってしまうツワモノ。
右のナチュラルアフロヘアーが素敵なお兄さんは、なんと飛び入り参加した人です。
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お兄さん悶絶!!!
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結局、一番辛いのも食べて2人とも生き残ったので、今回は同点優勝。
因みに、去年はラスト3つの極悪唐辛子の登場を待たずして、優勝者が決まったそうです。
見たい方は、ブライトンのVictoria Gardensへ。
(入場料5ポンド)
ローカルなお祭りサイコー!
(MK)
ブライトン チリ・フェスティバル ~激辛注意!~ その2
2013-10-04
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