穴場的マドリッドのラサロ.ガルデイアーノ美術館へ行って来ました みゅうマドリッド みゅうバルセロナ ブログ記事ページ

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    穴場的マドリッドのラサロ.ガルデイアーノ美術館へ行って来ました


    2016-05-11

  • MUSEO LAZARO GALDIANO (ラサロ.ガルデイアーノ美術館)

    住所: Calle de Serrano, 122, 28006 Madrid

     マドリッドの穴場的お勧め美術館に行って来ました。場所は少し分かりにくいところですが、プラド美術館やソフィア王妃芸術センター等の大きく、観光客がごった返す時間帯などのある美術館と比べると、この美術館は小じんまりとして、旧市街からも離れているせいか落ち着いてゆったりと美術鑑賞が出来るお勧めの美術館です。

     

    この美術館の外壁です。 

     館内です。

    20世紀初頭の富豪家ラサロ.ガルデイアーノ氏の邸宅を1947年12月22日にその多大なコレクションを寄付して展示館としているために、絵画鑑賞だけでなく室内の天井画、装飾品、内装が見れるため一見の価値があります。館内はフラッシュと三脚を使用しない写真撮影が可能です。

     

    レトロなベンチ付のエレベーターです。

    ガルデイアーノ氏の膨大なコレクションの中には、絵画、宝石やコイン、陶器、鎧、タペストリーや彫刻、絵画作品はスペイン巨匠画家の作品もあり、エル・グレコ、ゴヤ、ベラスケス、ムリーリョ、スルバラン他、日本人に人気のヒエロニムス・ボスの「荒野の洗礼者聖ヨハネ」は残念ながら他の美術館に貸し出されているため、ボスの作風を追従する画家の絵がありました。

    ベラスケス作の自身の奥様の肖像画や、特にゴヤの作品は思った以上に数多くありました。

    また、日本人には珍しい当時のクラシックなベンチ付のエレベーターも見所の1つです。中に乗り動くまではすべてのドアをしっかり閉めないと動かないんですよ。また出るときも他の利用者の為にしっかりと閉めないと動きません。

    天井画素敵ですよね。

    ゴヤの作品です。

     

    こちらもゴヤの作品。

     

    ベラスケス作 ベラスケスの奥様肖像画。

     

    ボスを追従する画家の作品。

     

    陶器コレクション。その他沢山のコレクションがありました。2時間があっという間に過ぎてしまいました。

    Inanna

     


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