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    ルノワールの風景 エッソワ


    2017-07-24

  •  パリから 220KM、 シャンパーニュ街道沿いに エッソワが あります。
     
     


    村の入り口には、 絵筆とパレットをかたどったオブジェ。


    そして オーギュスト  ルノワール通りを進む。


    村全体が、 印象派画家 ルノワールのアトリエのようで、 街並み、 風景、
    自然、 風、 光の加減などを味わいながら 歩くのが楽しい。
    まず、 ルノワール記念館 ( L' Espace des Renoir ) から。


    ルノワールが複数形になっている点に注目を。


    エッソワは最愛の妻 アリーヌの故郷であり、 ルノワールの子供たち
    ピエール、 そして 後に著名な映画監督となる ジャン ルノワールの
    生地でもあります。  記念館に入ると、 モチーフにもなった 傘が並んで
    います。 

    家政婦 ガブリエルを描いた当時の様子、 子供たちとの生活等
    展示と短編映写を通じて うかがうことができます。
    記念館をあとにして、 ルルス川にかかる橋を渡り、 教会の横を抜けると
    街角の建物にはガブリエルとジャンの絵が。


    順路を示す赤いパネルを頼りに、 ルノワールの家に向かう。

    庭園と緑の木立に囲まれた建物がやがて見えてきます。
    ピエールとジャンの生家でもある ルノワールの家。


    内部を見学。  ジャンが生まれた時に家族で楽しんだ料理は トマトの
    オーブン焼き、  ルノワールの食卓で紹介されています。
    そして  ほど近い墓地には  ルノワールの墓が。   墓標の上に立つ彫像が
    印象的。    ルノワールを巡る散歩は これで終了です。
     
    ちなみに オーブ県 県庁所在地 トロワ市の 近代美術館では 9月17日まで
    ルノワール展を開催中、  =薔薇を持つガブリエル=  =浴女たち= 等
    鑑賞できます。 

     

    合わせて足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
     
    (友)


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