オランジュリー美術館とロダンの接吻 みゅうパリ ブログ記事ページ

みゅうパリ ブログ

<< カテゴリ内の前のページ カテゴリ内の次のページ >>

    オランジュリー美術館とロダンの接吻


    2020-08-17

  • モネの大スイレンで有名なオランジュリー美術館。

    もし、行かれるのであれば、ぜひ周りも見渡してください。

    実は、その周辺も、アートにあふれています!

     

    目の前は、コンコルド広場。

    広場越しに、美しいエッフェル塔が見えます。

     

    ちなみに、このオランジュリーとは何かというと、「オレンジ」の名前が中に入っているように、もともとはオレンジの木を冬の寒い間に入れておく温室。

     

    オレンジの木を持っているということは、温室も持っているということを示すため、財力を示すアイテムの一つだったんですね。

     

    では、誰の財力を示すため?

    誰のオレンジ用温室だった?

     

    そこで、見てほしいのが、オランジュリー美術館がある公園。

    テュイルリー公園。

     

    これは、もともとテュイルリー宮殿付属の庭園でした。

    テュイルリー宮殿は現存しないのですが、もともとはフランス王家の宮殿です。

     

    テュイルリー公園は、ゆえに、もともと王家の庭園なので、彫刻などで飾られた超豪華な公園なのです!

     

    その中でも、注目は、ロダンによる接吻。

     

    「考える人」で有名なロダンです!

     

    「考える人」も、「接吻」も、もともとは大作「地獄の門」の一部として構想されたものですが、その後、単品作品として、大理石、ブロンズで彫刻作品が作られました。

     

    いたるところに芸術作品。

    さすがアートにあふれているパリですね!

     


<< カテゴリ内の前のページ ブログ記事一覧へ カテゴリ内の次のページ >>

最新記事