フランス、クレープを食べる日。 みゅうパリ ブログ記事ページ

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    フランス、クレープを食べる日。


    2019-02-07

  • クリスマスから40日後にあたる2月2日は、La Chandeleur、ラ・シャンドルーまたは、ラ・シャンドルール (聖燭祭)というキリスト教の祝日にあたります。

    古代ローマ時代のろうそく祭りが起源のようで、フランスでは、La Chandeleurにクレープを焼いて食べる風習があります。

    なぜクレープを食べるのかは諸説あるようですが、黄金色の丸いクレープが太陽の光=世界の光としてキリストを想起させる説や、太陽が春の訪れをつげるから・・などなど。春に向けた清めのイベントの一つ。

    クレープを焼く時に、左手に金貨を持ちながら、右手でフライパンを持ってクレープををひっくり返す、と、お金に困らないとか、家族の繁栄を願って、など言い伝えがあります。

    まるで、日本の2月3日節分に邪気を払う豆まきをするようなものですね!

    この日は家族でクレープを作って食べたり、パン屋さんにも焼いたクレープが並びます。

     

    今年は、まずはそば粉のガレットから!ガレット・コンプレット(卵、グリュイエールチーズ、ハム)にマッシュルームソテーをプラスしてみました。 

     

    みんなほぼ同時に食べられるよう、ガレット生地だけを先にたくさん焼いておきます。 そば粉でできた太陽!

     

    塩味ガレットに飽きたら、そろそろデザートクレープの登場です!!予め、好きなトッピングを用意しています。溶かしたチョコレート、カットしたフルーツ、などなど・・。そしてクレープは小麦粉の生地に変わります。

     

    わたしは、溶かしチョコレートと洋梨をカットしたものにしてみました  一年健やかに過ごせますように

     

    (桃)


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