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2回続けて「バック・トゥ・ホグワーツ」のお話ですみません(笑)

「グリフィンドール」、「スリザリン」、「レイブンクロー」、「ハッフルパフ」みなさんは、どの寮に入りたいですか?やっぱりグリフィンドールでしょうか。

1997年に出版された「ハリー・ポッターと賢者の石」のトーマス・テイラーの表紙絵とジョニー・ダドル25周年記念特別版の巨大なレプリカがどどどーんと展示されていました。

バーコードまできちんと完コピされていました。高さは約1.5メートルほどあるそうです。部屋に欲しいです。その日の気分によって表紙と裏表紙を交換して飾りたい。

ホグワーツ・エクスプレス。これもレゴで、すごく精巧につくられていました。さすがに、この作品だけはガラスケースに保管されていました。このホグワーツ・エクスプレスのモデルになったジャコバイト号。今もスコットランドを実際に走っています。

反対側には駅のホームがありました。みなさん何人キャラクターを見つけられましたか?

会場を見終わって、出口でレゴのお土産を頂きました。無料のイベントなのに??レゴさん太っ腹。大切にします。
「バック・トゥ・ホグワーツ 2022」その2
2022-09-12
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