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ヒドコート・マナーガーデンは、今から約100年前、アメリカ人園芸家ローレンス・ジョンストンと12人のガーデナー達が長い年月を費やし完成させた自慢の庭園、アーツ&クラフト運動の影響も受けた20世紀を代表するガーデンと言われています。
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季節により色とりどりの花が咲き誇るこの庭園、今回はヒドコートの色彩へのこだわりをご紹介しましょう。
まずは、シンメトリックな緑の空間を演出するスティルトガーデン
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トピアリーを囲むように咲く白色の花が美しいホワイトガーデン
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赤系統の植物だけを集めたのはレッドボーダー
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ジョンストンの母親の名前をつけた「ミセス・ウィンスロップ・ガーデン」は黄色い花が庭を独占する別名イエローガーデン
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青はヒドコートのシンボルカラーと言われます。庭園内にはたくさんの青色のベンチがあります。
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そんな色彩豊かなヒドコート・マナーガーデンを訪れるツアーはこちらから↓↓↓
ロンドン発
20世紀の名園ヒドコート・マナー・ガーデンとコッツウォルズ ~本家プディング・ランチ付~(DoI)
色で楽しむ名園「ヒドコート・マナーガーデン」
2014-06-30
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