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							ドイツにも様々な紅茶の種類や会社がありますが、やはり本場のイギリスには敵いません。イギリスは大英帝国時代の植民地政策により、アメリカから砂糖、インドからはお茶といった物流を支配したことで、イギリスでお茶の文化が花開きました。 ドイツにはなかなかイギリス風なカフェはないのですが、ミュンヘンにお勧めのお店があります。名前はViktorian House。まさにイギリス風な名前。お店の中もなかなかです。 お店では自家製ケーキ、クラブサンドイッチ、スコーンなど、まさにイングリッシュスタイルでお茶を楽しむことができます。 お店の人もどことなく紳士的で、ゆっくりとくつろぐことができます。やはりお昼はクラブサンドイッチ。これは1人前を2人で分けましたが、女性1人で1人前はちょっとボリュームが多いかもしれないです。 やはり最後はスコーンですね。クロテッドクリームとスコーンは本場に負けないおいしさです。 ミュンヘンにはいくつかViktorian House系列のCafeがありますが、街中で一番訪れやすいのはViktoarien広場のすぐ側です。 イギリスの味もちょっと楽しみたい場合は是非 THE VICTORIAN HOUSE® 
 am ViktualienmarktFRAUENSTR. 14 80469 MÜNCHEN 月曜日~土曜日 09:30~22:30 日曜日、祝日 09:30~19:00 
ミュンヘン:英国調なカフェ
2015-01-13
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