モンサンミッシェル

モンサンミッシェル

モンサンミッシェル

ノルマンディ地方のサン・マウロ湾に浮かぶ島、モンサンミッシェル。1979年に湾とともに世界遺産に登録され、多くの観光客が訪れる人気の観光スポットとなっています。
島全体が見所のモンサンミッシェルは、島の入り口から頂上にある修道院まで細い参道「グランド・リュ」が続き、その両側にはお土産屋やホテル、レストランなどが並んでいます。有名なオムレツの発祥の地となったレストラン「メール・プラール」もこの通りにあります。
[みゅう]のツアーでも人気ナンバー1のモンサンミッシェルをご紹介します。

モンサンミッシェル修道院

モンサンミッシェルの起源は西暦708年に遡り、アヴランシュの町の司教が大天使ミカエルのお告げを聞いて、島に礼拝堂を建てたのが今に続く歴史の始まりと云われています。この修道院の名前が島の名前と同じ「聖ミカエルの山」、つまりMont-Saint-Michael(モンサンミッシェル)です。
13世紀頃までに改築を重ねて今の姿になった修道院では、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスなど様々な建築様式が混ざり合った独特の様式が見られます。
修道院は14世紀にイギリスとの戦争のために閉鎖され、18世紀には牢獄として使われることもありました。20世紀になり、修道院として再び使われるようになりました。

2015年、かつての姿を取り戻したモンサンミッシェル

大潮で海に浮かんだモンサンミッシェル

モンサンミッシェルのあるサン・マウロ湾は、潮の干満が激しい湾です。かつては、干潮時には干潟が現れて島へ歩いて渡ることができ、満潮時にはモンサンミッシェルが海に囲まれて完全な孤島となっていました。聖地であるモンサンミッシェルには、毎年多くの巡礼者が訪れていましたが、潮が引く干潮の間に干潟を渡りきらなければならず、巡礼者たちは苦難を味わったと云われています。
やがて、19世紀に多くの観光客が訪れるようになったため、陸地側から島までの道路が建設され、多くの観光客がモンサンミッシェルを訪れることができるようになりました。しかし、一方ではこの橋が潮の流れ堰き止めたため、満潮時に運ばれてきた砂が周辺に堆積するようになったのです。そして、年月を経て堆積した砂が湾を埋めてモンサンミッシェルは陸続きとなってしまいました。
2006年にフランスは、国家事業としてモンサンミッシェルのかつての姿を取り戻す工事に着手しました。それまで島と陸地側を結んでいた道路が取り壊され、代わりに潮の流れを堰き止めないようにして作られた橋が2015年の始めに完成しました。
そして、工事完成後の2015年2月21日、136年ぶりにモンサンミッシェルが完全な孤島となる姿が復活しました。
2015年2月21日のモンサンミッシェルの様子はこちら。
その後も大潮の時期には、新しい橋も海が覆い隠し、海に浮かんだモンサンミッシェルの姿を見ることができるようになりました。毎日ではなく、大潮の時だけ見られる幻想的な光景です。大潮の日時は、モンサンミッシェル観光局が発表している大潮カレンダーで確認することができます。

モンサンミッシェルの大潮カレンダー(Mont Saint-Michel Tourist Officeのウェブサイト/フランス語・英語)
※カレンダーの見方
カレンダーでHeight(潮位)の欄で潮の高さが反転しているところが大潮です。その左側のMonth欄が月、Date and Day欄が日と曜日、HighWater欄のhの下が時、mmが分で潮位が最も高くなる時間です。モンサンミッシェルが孤島になるのは、カレンダーの時間より5分前です。ただし、カレンダーの時間の2時間前には現地にいることを勧めています。

残念ながら、パリからの日帰り旅行では大潮のタイミングにモンサンミッシェルにいることができません!
でも、[みゅう]のツアーなら往路のみ利用して翌日パリに戻ることができます!1泊するのでライトアップされたモンサンミッシェルの夜景も見ることができます!
往路の翌日にパリに戻るツアーはこちらです

モンサンミッシェルのオムレツが有名なワケ

ふわふわのオムレツ

なぜ、モンサンミッシェルではオムレツが名物料理になったのでしょう。それは、19世紀に多くの巡礼者を迎えた島内の宿屋に起源があります。この宿屋を営むプラールという女性が、命がけで干潟を渡ってきた巡礼者たちを労わり、ご馳走を出したのがオムレツでした。
プラールおばさんの作るオムレツはしっかりと泡立てた卵を焼いてつくるので、焼きあがると非常に大きなオムレツになりました。これは、巡礼者たちを満腹にしてあげられるようにとプラールおばさんが考えた方法だったと云われています。
そして、このプラールおばさんの宿は「ラ・メール・プラール」として、今でもこの地にあります。レストランでは、今でも観光客たちに伝統のオムレツを出していますよ。

みゅうの「モンサンミッシェル1日観光ツアー (日本語ガイド、昼食付き)」では、モンサンミッシェルが眺められる対岸のレストランにてオムレツをお楽しみいただきます。

パリからモンサンミッシェルへの行き方
パリからのツアーバス利用がおすすめ!

パリから300km以上離れたモンサンミッシェルへは、パリから[みゅう]のツアーバスで行くのがお勧めです。片道約4時間のバスの旅ですが、途中にはトイレ休憩もありますので、安心してモンサンミッシェルに行くことができます。
[みゅう]のモンサンミッシェルツアーにはいくつもタイプがあり、お好みの内容で選ぶことができます。

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パリ発 WiFi付バスで行く モンサンミッシェル1日観光 (格安フリープラン)

モンサンミッシェルに到着後、復路のバス出発までフリータイムとなりますので「とにかく安く行きたい」「自分のペースで自由に散策したい」という方にお勧めの格安ツアーです。

1名様あたり料金

84.00EUR (11,383円)~

詳細はこちら

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パリ発 WiFi付バスで行く モンサンミッシェル1日観光 (日本語ガイド、昼食付き)

ノルマンディ地方の田舎村を訪問、モンサンミッシェル名物の「オムレツ」の前菜を含む昼食、日本語ガイドと共に修道院を見学。モ・サンミッシェル観光のポイントをおさえたツアーです。

1名様あたり料金

155.00EUR (21,005円)~

詳細はこちら
専用車でモンサンミッシェルへ行くプライベートツアー

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パリ発 【プライベートツアー】 専用車で行く 冬季限定 夜景モンサンミッシェル1日観光

日帰りで世界遺産モンサンミッシェルの夜景が観賞できる、日没時間の早い冬季限定のプライベートツアーです。専用車でゆったり贅沢な日帰り旅行をお楽しみください。

1名様あたり料金

208.00EUR (28,187円)~

詳細はこちら
パリから列車と路線バスを利用して行くなら

パリのモンパルナス駅からTGVでレンヌ駅まで約2時間。レンヌ駅からは路線バスを使ってモンサンミッシェルへ約70分で行くことができます。ただし、路線バスは1日に数本のみの運行なので、時間の確認を忘れずに。

列車の時刻とご予約はこちら(株式会社欧州エキスプレス・マックスビスタトラベルのウェブサイト)
「路線図から探す」のオレンジ色のボタン「予約&検索」を押して表示されるページの「出発駅」にPARIS、到着駅にRENNESと入れ、日付を指定して「検索する」ボタンを押すと時刻表が表示されます。

レンヌ駅・モンサンミッシェル間のバスの情報はこちら(路線バス運行会社Keolis Emeraudeのウェブサイト/英語・日本語)

往路の翌日にモンサンミッシェルからパリに戻るツアー

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パリ発 【1泊2日 (ホテル別)】 WiFi付バスで行く モンサンミッシェル フリープラン2日間

「モンサンミッシェル1日観光ツアー(フリープラン)」を利用し、1日目のモンサンミッシェルの観光後、各自でホテルにご宿泊(別料金)、2日目の夕方に出発するバスでパリへと戻る2日間ツアーです。

1名様あたり料金

150.00EUR (20,327円)~

詳細はこちら

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パリ発 【1泊2日(ホテル別)】 WiFi付バスで行く モンサンミッシェル2日間 (日本語ガイド、1日目の昼食付き)

日本語ガイド付きのモンサンミッシェルツアーを利用し、1日目のモンサンミッシェルの観光後、各自でホテルにご宿泊いただき(別料金)、2日目の夕方に出発するバスでパリへと戻る2日間ツアーです。

1名様あたり料金

185.00EUR (25,070円)~

詳細はこちら

モンサンミッシェルで永遠の愛の証を残しませんか?

結婚証明書(リーヴル・ドー)

ハネムーン旅行の記念や、ご夫婦の記念旅行のメモリアルに、モンサンミッシェルの司祭様からの結婚証明書(リーヴル・ドー)を受け取り、お持ち帰りいただくことができます。また、司祭様へのおふたりの婚姻届を作り、モンサンミッシェルの地で永遠に保管することができます。
世界遺産モンサンミッシェルの「結婚承認証(リーヴル・ドー)」の詳細はこちら

モンサンミッシェルに[みゅう]取り扱いデスクオープン!

ホテルMERCUREの目の前、スーパーマーケット「LES GALERIES DU MONT SAINT MICHEL」内に[みゅう]取り扱いデスクがオープンしました。

モンサンミッシェルに宿泊するお客様は2日目に何をしたらいいのだろう?
と悩むことが多いです。[みゅう]取り扱いデスクでは、モンサンミッシェルでの過ごし方の相談や、好評のプレサレのミールクーポンの販売などを行っています。
その他、モンサンミッシェル発着のツアーなども扱っております!

営業時間(年中無休)
夏季(5月~9月末日)10:00~12:30、13:30~18:30
冬季(10月~4月末日)10:00~12:30、13:30~17:30

デスクでお申し込みいただけるオプショナルツアー

※料金は特に記載のない限り、おひとり様あたりの金額となります。

ホースライディング
料金:200ユーロ~(2名分)
乗馬インストラクターとお客様だけのプライベート・ライディングが愉しめます。当日「潮の満ち引き」の状況に応じ、乗馬のルートが変ります。初心者の方も安心してご参加頂けます。2名以上での催行となります。

干潟をゆっくりと歩こう
料金:11ユーロ~
湾を知り尽くしたフランス人ガイドと、モン・サン・ミッシェルの干潟を散策します。 ノルマンディーの自然を感じながら、モンサンミッシェルの違った姿を見てみませんか?

フライトアドベンチャー
料金:130ユーロ~(20分)、180ユーロ~(30分)
モンサンミッシェルを空から望む「スタッフ一押し」のツアーがこちらです。湾内に浮かぶ神秘な世界遺産の上をフライトしてみませんか?
※発着場所までの往復送迎が含まれます

水彩画に挑戦しよう
料金:50ユーロ
モンサンミッシェル対岸から、水彩画でモンサンミッシェルを描きます。 ノルマンディーに移住し、モンサンミッシェルを描き続ける画家・エロディーさんの絵画レッスンです。(日本人ガイドも最初の1時間同行)

ノルマンディーの家庭料理体験
料金:50ユーロ
モンサンミッシェルから車で30分のアブランシュという街で、ノルマンディの家庭料理を教えてくれるのはフランス人マダムのメラニーさん。広々とした素敵なお宅でのんびりとしたノルマンディーの空気を感じながら、料理体験を行っていただけます。

レンタル自転車でのサイクリング(半日)
料金:10ユーロ(半日)、15ユーロ(終日)
レンタル自転車でモンサンミッシェル界隈を探検してみては?

真夜中に満点の星空を見よう
料金:無料

上記モンサンミッシェル発着オプショナルツアーのお申し込みは
こちらからどうぞ

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