ビルバオ観光　スペインバスクの見どころ｜現地オプショナルツアーの[みゅう]

ビルバオ観光　スペインバスクの見どころ

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ビルバオ（Bilbao）

ビルバオはバスクを代表する都市で、近代都市、芸術都市として知られています。近未来的な建造物としてグッゲンハイム美術館があり、その正面には巨大な子犬「パピー」がみなさんをお出迎えしています。世界最古の吊り下げ型運搬橋である「ビスカヤ橋」は世界遺産として有名なだけでなく、今もなお地元の人々に利用されています。エレベーターでビスカヤ橋の上に登ることもでき、そのまま対岸まで歩くことができます。高い場所が苦手な人はちょっと怖いかもしれませんが、美しい街並みを一望することができます。また、赤と白のビルバオの旗が多く掲げられている旧市街などでは、サン・セバスチャン同様にバル巡りが人気です。バスク語ではビルボ（Bilbo）と呼ばれます。

グッゲンハイム美術館

ビルバオ　グッゲンハイム美術館

グッゲンハイム美術館周辺（昼）


美術館の外にも作品が置かれている	巨大なクモのオブジェ「ママン」	中谷芙二子さんの作品、「霧の彫刻」

グッゲンハイム美術館周辺（夜）


夜空を見上げる「パピー」	静かなグッゲンハイムと「ママン」	ライトアップが美しい

ビスカヤ橋

ビルバオ　ビスカヤ橋

ビスカヤ橋　地上からの風景


車6台と多くの人を乗せて	向こう岸まで運びます	離れたところからの全景

ビスカヤ橋　橋の上からの風景


GETXO側のエレベータで橋の上へ	橋の上を歩いて向こう岸へ	少し隙間があるのがこわい。。


歩く人が小さく見えます。	橋の上からは美しい街並みが	PORTUGALETE側に到着しました

バル巡り

ビルバオ　バル巡り

旧市街の風景


ベランダにはたくさんの花が飾られている	ビルバオの旗やバスクカラーのベランダ	たくさんのバルに囲まれているヌエバ広場