イタリア サンタマリアグロリオーサデイフラーリ教会の観光・見所について

サンタマリアグロリオーサデイフラーリ教会

サンタマリアグロリオーサデイフラーリ教会

ベネチアのサン・ポーロ地区にあるサンタマリアグロリオーサデイフラーリ教会はフランチェスコ会修道士らにより建設されたゴシック様式の聖堂です。同聖堂は1236〜1338年頃に建立され、内部は14世紀に改築されました。ベネチアにある教会の中で有数の大きさを誇り、サン・ポーロ教会、サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会とともにベネチアを代表する三大教会の一つとしても有名です。また鐘楼は本島内ではサン・マルコ寺院の次に高いです。場所はサン・ポーロ広場の先にある小路を通り抜けたところにあり、周辺は比較的人通りが少なく庶民的で静かな落ち着いた雰囲気があります。

サンタマリアグロリオーサデイフラーリ教会1

見どころ

サンタマリアグロリオーサデイフラーリ教会の外観は簡素な煉瓦づくりながらも堂内には多くの芸術作品が飾られています。内部の主祭壇にはティツィアーノの「聖母被昇天」、左の第2祭壇には同じくティツィアーノの「ペーザロ家の祭壇画」が置かれており、他にもベッリーニの「フラーリの祭壇画」などがあります。中でも「聖母被昇天」はティツィアーノの最大傑作の一つであり、この絵に描かれている天に昇る聖母マリアを見た作曲家ワーグナーはオペラ〈ニュルンベルクのマイスタージンガー〉の完成を心に決めたと伝えられています。ベネチアオペラ隆盛の第一人者でもある作曲家モンテヴェルディのお墓がある他に、画家ティツィアーノ、司教ヤコポ・ペーザロ、ベネチアの元首(ドージェ)フランチェスコ・フォスカリなどイタリアの歴史上重要な功績をのこした人物たちが埋葬されています。

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ベネチア発 【プライベートツアー】 ベネチア主要教会3箇所めぐり

ベネチアを代表する3教会をガイドと訪れます。日本語ガイドの奥深い説明を聞きながら見学すれば、それぞれの特徴や違い、建築様式、宗教史上や歴史上の意味、文化的背景などがよく分かります。

1名様あたり料金

50.00EUR (8,390円)~

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