[みゅう]アルザス号 アルザスワイン街道とコルマール&ジャムの妖精フェルベール ツアー後半 みゅうパリ ブログ記事ページ

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    [みゅう]アルザス号 アルザスワイン街道とコルマール&ジャムの妖精フェルベール ツアー後半


    2013-12-16

  • 大変お待たせいたしました。

    今日は11月30日からスタートした、[みゅう]クリスマスバスアルザス号のオプショナルツアーの一つ、「アルザスワイン街道と コルマール&ジャムの妖精フェルベール 」ツアーの後半をご紹介いたします。 

    前回(12月5日)、アルザスワインのワインセラー見学と試飲、フランスの最も美しい村の一つに選ばれているおとぎの国のようにかわいいリクヴィール(Riquewihr)をご紹介いたしました。

    今日は、ニーデルモンシュヴィル (Niedermorshcwihr)という小さな村にアトリエとショップがある日本でもすっかり有名なクリスティーヌおばさん

    のジャム屋さん、フェルベール(Ferber)と旧市街が美術館のようなアルザス建築が美しいコルマール(Colmar)をご紹介します。

     

    12月1日、フェルベール(Ferber)では特別感謝祭を行っており、普段は見学することができないアトリエを開放、クリスティーヌおばさんをはじめとした

    スタッフの方や近所のお友達が、お客様のためにホットチョコレートやかわいいお菓子を作ってくださいました。真ん中の優しそうな方がクリスティーヌさんです。

       

     

    中には、あのミシュランスターシェフのピエールエルメ(Pièrre Hermé)で働いていた方もいました、もちろん、マカロンを作ってくれました。

       

    木組のアルザス建築の建物がそのまま残っているコルマール(Colmar)は、是非一度は訪れてみたい都市です。

    今はクリスマス色に彩られますますきれいです。

    中世時代の建物のそのまま残っているので興味深いです。どれも傑作です。

    有名なプフィスタの家(Maison Pfister)  111の人の顔の彫刻で飾られている頭の家(Maison des têtes)   (Collégiale Saint-Martin)

            

    そしてコルマールといえばプティットブニーズ(Petite Venise)です。

      

    見所満載の楽しいツアー「アルザスワイン街道と コルマール&ジャムの妖精フェルベール 」は、今後は12月17日、22日に催行があります(花)。

    お問い合わせ お申し込みはみゅうまで。

     


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