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1902年につくられたイギリスで最も古いマスの養殖所だそうです。
ここでは、マスの餌やりができます。(入場料が別途かかりますのでご注意を)
入口にはカフェがあり、マス料理なども食べることが出来ます。
お土産屋さんでは、取れたての新鮮なマスを買って帰ることもできま
す。採れたては目や体が綺麗ですね。
それ以外にも、スモークされたマスなどもありました。美味しそう。
珍しい地ビールなども置いていました。生ものを買って帰るのはちょっと。。。という方には良いかもしれないですね。
バイブリーを「イングランドでもっとも美しい村」と謳った19世紀の詩人で芸術家のウィリアム・モリス。彼のデザインを使ったお土産も充実していました。
バイブリーのマスの養殖所 (トラウト・ファーム)
2022-08-28
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