-
世界最大の軍用機の祭典!と言われる「ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー」を観覧するみゅうの特別ツアーが7月14日に行われました。
世界各国の空軍部隊が英国フェアフォードに集結するこの祭典、今年は英国のロイヤル・エアフォース100周年の記念の年とあって例年にも増して華やかです
公式発表によると、今年は延べ3日間で18万人の観覧者が航空ショーに来場したとか。30か国から43の軍隊が参加、300機の機体が展示
規模が違います!!
それでは、会場内の様子をお届けします。
今年も日本から自衛隊が参加。最新鋭のKAWASAKI C-2トランスポーターを地上展示です。(機内も見学可)
ウクライナ空軍SU-27 コードネームは「Flanker」
これをお目当てに来た方も多かったでしょう。
こちらは世界のF-16が勢ぞろい、かっこい~
今日は特別!本物の戦車の上だって歩いちゃうよ~
ドイツ空軍のトルネードIDS
我らがロイヤル・エアフォースの「レッドアローズ」
只今整備中の貴重な1枚です。
さあ、天気もさらに良くなってきて、みんな芝生に集まってきました。
いよいよ飛ぶよ~
大迫力の航空ショーはこちらから!
(DoI)
世界最大の軍用機の祭典!ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー2018 その1
2018-07-20
最新記事