ドイツ チェックポイント チャーリーの観光・見所について

チェックポイント チャーリー

チェックポイント チャーリー

第二次世界大戦後、ドイツはアメリカ、イギリス、フランス、ソ連の4カ国によって分割統治され、チェックポイントチャーリーはベルリン市をアメリカ自治区とソ連自治区とに分けた境界線上にありました。その後の冷戦期の間も、外国人や外交官、西側連合軍関係者が通行するための検問所とされており、東側では分厚い壁や柵を次々設け、多数の警官を配備するなど監視も厳しく、写真を許可なく撮っただけでも尋問の対象になりました。しかし西側は比較的警戒が薄かったために小さな木造の監視小屋が設置されるのみとなっていました。
東西ドイツ統一後、チェックポイントチャーリーの跡地の道路上には、以前アメリカ側が使用していた監視小屋を復元し、屋根の上に片面にアメリカ兵、もう片面にはソ連兵の写真を掲げ、冷戦の象徴としてベルリン市の観光地となっています。
ある特定の人物のような名前のため、監視小屋のパネル写真の人物名と間違われる事もありますが、無線を使用する際にアルファベットを正確に相手に伝える暗号のようなもので、「check point C」のCを「チャーリー」と呼んで使用したのが由来となっています。

チェックポイント

見どころ

【記念撮影】チェックポイントチャーリー跡地に再建された監視小屋の前では、有料で観光向けの軍服を着た方と一緒に記念写真を撮る事ができます。またこちらで東ドイツ、西ドイツ、アメリカのスタンプをパスポートなどに押してもらう事もできます。
【ポツダム広場】ベルリンの壁によって分断されていたポツダム広場には実際のベルリンの壁が展示されています。こちらでも有料で東ドイツビザ、ソ連、イギリス、フランスのスタンプをパスポートに押してもらう事ができます。
【チェックポイントチャーリー博物館】小さな博物館は連日多くの観光客が訪れ、展示の一つ一つをじっくり鑑賞しています。特に東ドイツから家族に会いたい一心で脱出し、無事成功した多くの人々の写真とその記事、脱出に使用した気球などの展示品は、ここでしかない歴史の重さを感じられます。
【テロとトポグラフィー】ヒットラー独裁政治の時代と東西の壁分断時代の二つの歴史展示物を自由に見る事ができます。戦中戦後のドイツが行ってきた様々な出来事と、ベルリンの壁によって分断された人々の生活がどの様なものであったかを時代を追って紹介しています。
【イーストサイドギャラリー】シュプレー川のすぐ隣にあるミューレ通りにあります。オープンギャラリーとして開放された1.3kmにも及ぶ壁では21カ国ものアーティストの作品を鑑賞する事ができます。

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