ココがよかった!
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とつと
お城の中から見る夕焼け、夜景が美しい
お城の中にあるカフェレストランで食事をしました、味は今ひとつですが、夕焼けが綺麗でした。また、コンサートの演奏は、弦楽者だけの9名で、少しもの足りなかったです。でも終わった後のお城からの夜景はとてま美しいです。帰りのバスは、一方通行ですので、橋を渡ってから帰り方向のバスに乗るのが良いです。
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ザルツブルグの夜
ザルツブルグの二日目。午後自由行動の後、ホーエンザルツブルグ城へケーブルカーで登った。市内を一望した後、城内のレストランで夕食。魚のコースを注文し、おいしくいただき、いざ、黄金の間でのコンサートへ。城の最上階へ上り、黄金の間でバウチャーをチケットに交換し、座席についた。8時過ぎなのに、まだ外は明るく、8時半開始のコンサートを待った。いよいよ開始。バイオリン6名、チェロ1名、コントラバス1名の8名構成です。モーツアルト、ハイドン、バッハ」と演奏があり、休憩。休憩中受付にてスパークリングワインを楽しみ、モーツアルト「小夜曲」、ヨハンシュトラウス「ポルカ」を楽しみました。演奏終了後は、すっかり夜の帳を下ろした市内の夜景を楽しみながらホテルへ帰りました。とても充実した、ディナー、演奏会で、いい旅の思い出になりました。皆様もいかがですか?
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山と音楽とお城の組み合わせ。
オーストリアのアルプスを一週間巡ったのち、僕らは最高の雰囲気の中で素晴らしい音楽会を楽しむためにザルツブルグへやって来る。音楽会の開かれるホーヘンザルツブルク城へのケーブルの駅まで歩いて簡単に行けるホテルを予約しておいたので、ここに着いたその夜にモーツアルトやハイドン、バッハの室内楽を聴くことができた。
音楽会の開かれる部屋から一望できるできるザルツブルグ市内とその先に広がる低い山々、これまで回ってきた山々とは違う世界が広がっていた
音楽会が終わってケーブルで街へ降りてくると時間はもう夜の10時をかなり過ぎていたが、祭りが開かれておりその中を僕らも歩きまわる。僕の顔の2倍以上あるような大きさのドーナツのような味のパンを食べながら、僕らも祭りを楽しむ。