方言 みゅうロンドン ブログ記事ページ

みゅうロンドン ブログ

<< 前のページ 次のページ >>

    方言


    2015-05-28

  •  

    日本には北海道以外方言があるといわれてます。ただ関東人によると北海道独特の言葉、イントネーションがあるようで微妙に違うようです。もちろん海外にも訛りはあります。あんなに大きなアメリカでも、西、東海岸でも差はあるようですし、南部のアクセントは特徴が大きいようです。国の歴史が長ければ、日本もそうですが、各地の訛りが大きいように思います。自分のアイディーとなる言葉、訛りですがイギリスにはこれだけ差があります。

    スコットランド

    スコットランドには大都市が、エジンバラ、グラスゴー、他アバディーンなどになります。エジンバラ弁はかなり特徴がありますが、外国人にも優しい訛りです。と言うのは、理解しやすいからです。ちなみにエジンバラから1時間程の距離のグラスゴーはなぜか訛りがきつく少々困ります。ある人は空港で係員に質問をしたが、理解できず「Sorry!」を、連発したが向こうが同じ言葉を繰り返すだけなので、結局諦めたようです。ちなみにアバディーンなど他の都市などスコットランド訛りですが、エジンバラより、グラスゴーより優しい訛りと感じます。

     

    ウエールズ

    現在でもウエールズ語を学校で勉強するなど、言葉の保存に力を入れています。そのお陰かウエールズ訛りがあります。偉そうにコメントができるほどウエールズに行ったことがないのですが、イングランドで聞く理解に難しい訛りより、優しいです。

     

    北アイルランド

    今までの人生の中で、世界中で一番理解に困った英語訛りは、北アイルランド。それも北アイルランドの北部です。もう発音も音も別の言葉にしか聞こえません。何をどう質問したらいいかわからないので、聞いているフリをしてうなずくだけです。北アイルランドでも首都のベルファストはまだましです。それでも発音がもう全然ちがうので、考える必要があり本当に困ります。

     

    クイーングイングリッシュ

    確かに聞き安い英語ですが、これが高貴かは定かではないです。名家出身でもクイーンズイングリッシュを話す人はいず、皇室の英語だと理解されているようです。ある意味独特なので、世界を知らないアメリカ人はクイーングイングリッシュを理解できない人があるのでは?と、思います。

     

    イングランド 

    今まで何人かのイギリス人に聞きましたが、誰も答えを知りません。が、イングランド第二の町バーミンガムは特徴のある訛りがあります。周りの町には訛りが強いわけでもなく、それが自分たちのアイデンティティーになっているのかもしれないです。また北部ニューキャッスル、またビートルズのリバプールも変わった訛りがあります。個人的にはエジンバラ訛りの方がこの3つより理解しやすいと思います。またロンドンのコックニー訛りも有名ですが、実際こてこてに話す人はほとんどいないようです。これは東京の江戸っ子弁と同じなのかも知れません。

     

    アイルランド

    最後にイギリスではないですが、英語を話すお隣アイルランドです。北アイルランドの訛りから距離的にそんなに遠くない首都のダブリンは以外にも理解しやすい英語を話して楽ですが、あまり面白くは無いのです。また更に南部のコークでは更に癖が無い話し方をします。ただこちらもアイルランド語がある国なので、そちらから来る固有の言葉もたくさんあるようです。

    上記はすべて私の経験と偏見となります。必ずそうとは限りませんので、是非訪れてお試しください。

     

    (Mulberry)


<< 前のページ ブログ記事一覧へ 次のページ >>

最新記事