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ワインセラーのことをフランス語ではカーヴ(cave)といいますが、光を組み合わせた芸術的カーヴを展開するのが、ロワール地方モンムソーのワインカーヴです。

モンムソーのワインは、『神の雫』にも登場したことがあるようですので、日本でもご存知の方は多いのではないでしょうか。ですが今日ご紹介するのは、ワインのことではなく、モンムソーの芸術的なアート坑道についてです。

モンムソーは、シュノンソー城、シュベルニー城からも近い、モンリシャー(Montrichard)という村に位置します。通常カーヴといえば、ワインを製造、保存するのに使われるのが一般的ですが、モンムソーのカーヴでは「光のカーヴ」と題し、マッピングを使用した芸術的な展示を行っています。

カーヴの入口。綺麗にライティングされていますね。

見た瞬間、歓声があがります!!!暗くてひんやりした地下の坑道が、芸術的に彩られています!

マッピングにはそれぞれテーマがあり、たとえば下の写真は、シュノンソー城をイメージしたものだとか。「貴婦人たちのお城」との別名を持つシュノンソー城ですが、その貴婦人たちをモチーフに女性が描かれています。

これらはペイントではなくすべて光のマッピングです。ロワール地方をモチーフにしたデザインが多く、シャンボール城というのもありました。

このカーヴマッピング、ワインカーヴをより魅力的にするプロジェクトとして昨年からモンムソーのスタッフを中心に行っている試みだそうです。本当に綺麗でした。
これらのマッピングアートはもちろんワインが保存されていない部分を使用しておりますので、ワインの保存にはなんら影響はありません。アートが行われていない別の道では250万から300万ほどのワインの瓶がずらりと並んでいました。
一風代わったモンムソーのワインカーヴ、ロワールワインファンの方はぜひお試しください☆

(秋)
まさに芸術!光のワインカーヴ
2015-04-28
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